凹んだことを書いてから時間が経ってきたいま思うことと性格を自己分析してみた結果
おはようございます。
凹んだことを書いてから時間が経ってきて、わたし凹みすぎてたな・・負のオーラがすごいと今となっては思うちゃーちゃんです。
昨日コメントをいただいて、泣きながらコメントを読んでいたら、2歳の下の子に泣いていること気づかれてしまい、2歳の子にだいじょーぶ?って、、2歳の子にだいじょーぶ?って言わせてしまいました
これこそ母親失格ですorz
子供の前で涙を流してなんかいたらいけない
もっと強く生きなければ
大丈夫だよ、心配させてごめんねと、ぎゅっと下の子を抱きしめながら、子供の前で二度と泣かないことを誓いました
そのあとは、下の子とたくさんふれあいながらおもいっきり遊びました
こんなお母さんでごめんなさい
毎日元気いっぱいの子供たちに囲まれて生きていて、いつまでもモヤモヤ後ろ向きでなんかいられない!というのが実情です(笑)
自分ひとりで過ごす、自分自身としっかり向き合う時間も必要だけど、マイナス思考の渦に入り込んでしまうまでになってしまうのはいけないな、気をつけなければと思いました、反省です。
わたしは昔いろいろなことがあって、旦那と出会うまでの間にかなりマイナス思考な性格にいつの間にかなってしまっていました。
もちろん旦那もなぜこんなにわたしがマイナス思考なのかを知っていて、わたしがそんな性格から変わりたいという気持ちを持っていたことも知っています。
両親からは旦那と出会ってからちゃーちゃんは性格が明るくなった、ちゃーちゃんは旦那に出会えて本当によかったね。旦那には、ちゃーちゃんをみつけてくれてありがとうと、年に一度旦那と両親が一緒にお酒を飲む時にはいつも言っています。
旦那と付き合うことにしてから10年。
旦那のようにプラス思考の考え方をするようにわたしもなりたい、ずっとそう思ってきた。
だから結婚当初は自分と違う人と一緒に生活することってこんなにも大変なことなんだと本当によく思っていた。
マイナス思考の人がほんの少しプラス思考になってきたかなくらいの時に波長も正反対となる完全なるプラス思考の人のところへ飛び込んだのだから合わないことが多かったのは当然です。
わたしの考え方は10年経ってかなり変わってきました。旦那からも付き合う前と比べたらちゃーちゃんはすごく変わったよね、いいことだと昔の話をすることがあった時にはよく言われます。
そんな感じでここ10年生きてきているわたし。多分珍しい変なタイプだと思います。
だけど10年経っても未だにマイナス思考的な根が暗い部分がたまに出てきます。
思っている以上に、根が暗い部分は深く根をはっています。元々持っている性格なんだろうな。。
そんなこともあって、凹んだ時は本当にとことんこの世の終わりかというくらいまでマイナス思考になってしまいます。これ本当によくないです、直したいです。
気持ちの切替にも時間がかかりすぎています。子供たちは怒られてもすぐに気持ちを切り替えて少し経ったらもうゲラゲラ笑っているのを側でみてきて、わたしも子供たちのようにすぐに気持ちを切り替えて生きていきたい、いかなければとよく思う。なかなかできないのだけど。
旦那と出会う前までのわたしと比べると、“生きている”という実感をここ10年ものすごく感じながら毎日を過ごしています。
こんな生き方しかできないわたしですが、今日という1日も懸命に生きていきます(^_^)/
みなさんには、たまにブログをのぞいてもらった時に、あっまた凹んでるとかあっ奮闘してるとか思いながらひそかに応援してもらえたら嬉しいなと思っています。