ちゃーちゃんとるーちゃんず

ちゃーちゃんと姉妹のるーちゃんず、そして新入りの弟と旦那の5人暮らし

ホワイトデー!パパから娘に渡してもらうものを準備しておかなければ!!

来週やってくるホワイトデー

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今週のお題が「ホワイトデー」だったこともあって、自分にとってホワイトデーってどんなものだったかな・・とふりかえってみるきっかけとなりました。

 

 

 

■ホワイトデーをふりかえってみる

10代の頃のホワイトデー

うーーん、昔、付き合っていた彼からなにかもらっていたかな、全く覚えていなくて全くもって思い出せないorz

 

バレンタインデーにチョコレートを作ってあげていた記憶はしっかりとあるからきっと、食べ物系でお返しをもらっていたのだろう。食べちゃって手元にはなにも残っていないから覚えていないんだろうな・・。

 

20代の頃のホワイトデー

社会人になってから、バレンタインデーにはお世話になっている方々へ渡すチョコレートを社長や所属部署の上司に渡すようになった。というか、入社した年から会社の慣例に従い右にならえしていた。

バレンタインデーが近づくと部署ごとに集金&購入係が決められていった。係になった人は女性社員からお金を集めて、社長へのチョコレートがかぶらないように各部署の係の人と情報交換しながら、美味しいチョコレートを購入してくる。バレンタインデーには全員の名前を書いた付箋紙をつけた上で係の人からチョコレートを渡していた。

 

ホワイトデーには毎年、社長秘書が各部署に登場し、バレンタインデーのお返しとしてハンカチを配っていた。

社長からです。選んでいいよー。と言われ、これっ!とハンカチの入っている袋を毎年選んでいた。上司からもハンカチをもらうことが多く、毎年いろんなハンカチが増えていった、懐かしい。

 

いま考えると、社長は毎年どれだけの枚数のハンカチを購入していたのだろうと思う。本社や各工場からもバレンタインデーにチョコレートをもらっていただろうから・・と考えたらすごい、というか怖い。

もらっていたハンカチは、主にBURBERRYのハンカチだったから一人一枚1000円×人数分。百貨店の袋に入っていたので、大量購入しても特に割引とかないですよね、多分。

太っ腹だな、さすが社長!と今となっては思う。

 

30代のホワイトデー

ここ何年か、パパにあげるチョコレートをバレンタインデーには上の子と一緒に作ってきているけれど、パパからのホワイトデーは特になし。

こちらもホワイトデーになにかもらいたいとか期待をしたりしていないので、ホワイトデーの存在自体をわたし自身も忘れていた。

  

 

 

すっかりわたしも忘れてきていたけど、

そうだよ、ホワイトデーは、バレンタインデーのお返しをする日だよ。

あげているのがわたしからだけならホワイトデー特になにもなしで全然よかったけど、上の子からバレンタインをあげているのだから何かお返しをパパから渡してもらわなくては。

 

上の子にとってパパは特別で大好きで、一番上手にできたチョコとクッキーをパパ用に選んでいたくらいだもの。一生懸命作ったんだもんね。

 

 

そういうところ、女性の気持ちとか想いにパパは気を使わないので、・・わたしも気がきかないのでホワイトデーがやってくることを思いっきり忘れていたのだけど。。

わたしが根回しをして、パパから渡してもらうお返しの品をなにか準備しておいてあげなければいけないよね。

 

あわただしい日々にかまけてド忘れしていたけれど、ホワイトデーになにかもらえたら女の子は絶対よろこぶから。しかも大好きなパパからもらったものとなればなおさら。

 

大好きなパパからプレゼントを受け取ってよろこぶ娘の顔をわたしもみたいというのが本音かな(^_^)

 

■わたしがホワイトデーの準備をしておかなければいけないと気がついた

 

ホワイトデーのことをふりかえっていたら、バレンタインデーに娘からパパへチョコレートを渡しているのだから、ホワイトデーにパパから娘へなにか渡してもらうものをわたしが準備しておかなくちゃいけない!ということに気がつきました。

 

今週のお題、「ホワイトデー」書いてみてよかったです、はてなブログ感謝~!