ちゃーちゃんとるーちゃんず

ちゃーちゃんと姉妹のるーちゃんず、そして新入りの弟と旦那の5人暮らし

ヒカキンとセイキンの歌うYouTubeテーマソングを娘2人と踊ってみた

わが家の上の子(7歳)と下の子(2歳)の姉妹、YouTubeが大好きです。

 

わたしはYouTubeでたまに音楽を聴いています。そんなこともあって娘たちもよく音楽つながりで、かわいい映像をみつけては再生して、きゃりーぱみゅぱみゅ浜田ばみゅばみゅズートピアの曲などが流れてきます。

 

上の子はマインクラフトのゲームをやっているから、ヒカキンのマイクラ(マインクラフト)とかも観ている。

ある日、ヒカキンつながりでYouTubeテーマソングなるものが流れてきた。

 

YouTubeテーマソングを最初は耳で聞いていただけなのだけど、ある日、映像を観てみたら、ちょっとおもしろいシーンがあった。

これはおもしろい、子供たちと一緒に楽しめそうだと思ったので、YouTube大好きな子供たちと一緒に子供たちの大好きなヒカキンとセイキンの歌うYouTubeテーマソングを踊ってみた。

 

今日は、YouTubeテーマソングを踊ってみて気がついたことをおはなししたいと思います。

 

 

 

YouTubeテーマソングを観てみたらヒカキンのすごさに気がついた

 

YouTubeテーマソングとは

わたしはこの動画を観るまで、YouTubeテーマソングなるものがあることを知らなかった。

YouTubeテーマソングとは、ヒカキンとセイキンの歌っているYouTubeの歌。

わたしはヒカキンとセイキンが実の兄弟だということも知りませんでした。

 

YouTubeテーマソングの中におもしろいシーンがあることに気がつく

わたしがおもしろいと思ったYouTubeテーマソングのシーンは、ヒカキンとセイキン、ダンサーがみんなでぐるぐると回りながら歌を歌っているシーン。

 

このシーンを見た瞬間、ヒカキンの動画をわたしはほとんどみたことないのだけど、これはヒカキンが子供たちに人気ある理由がわかったかもと思った。

 

ぐるぐる回る

 

そして

わざとスローで動いたり、スキップしたり

これって、子供って大好きじゃないですか?

 

 

それをYouTubeテーマソングの中で表現してしまうという、なんとも素晴らしい、YouTubeらしい、可能性や想像力は無限だということがよく現れている踊りだなと思った。

 

子供の気持ちをよくわかっていますね

 

きっとヒカキンの動画の中にも、子供たちを楽しませる要素が盛り込まれているんだろうなと思って、ヒカキンのマイクラを上の子と最初から最後まで一緒に観てみた。

そうしたらやっぱり「ヒカキン探し」という、どこにヒカキンが隠れているかを時間内に探すかくれんぼ的なものが盛り込まれていました。ヒカキンやるなー。

 

 

 ■YouTubeテーマソングを娘2人と一緒に踊ってみた

 

そんなことを思ってから数日後、YouTubeテーマソングがまた流れてきたので、もう一度流して娘たちと一緒にYouTubeテーマソングを踊ってみた。

 

 

結果、

めっちゃくちゃ盛り上がりました( ̄▽ ̄)

ヒカキン、すごい

 

■さいごに 

 

YouTubeテーマソングを踊ってからというもの、特に下の子(2歳)は、ユッチュブー、ユッチュブーとニヤニヤ言いながらクルクル床を転がるようになりました。

よっぽど一緒に踊ったのが楽しかったんだね(^_^)

 

そんな妹をみたお姉ちゃんもたまに一緒にぐるぐる回ると、もう妹のテンションはさらにアップしちゃいます。そしてねねタイムへと続く。とても良いサイクルへとつながっていきます。

 

YouTubeはわが家でも上の子(7歳)と一度話し合いの場を設けるくらい問題になったことがあるのだけど、なんでもそうなのだけど、楽しみ方や関わり方次第だな、と思いました。

 

みなさんも、上手に楽しくYouTubeと関われたらいいなと思います(^_^)/

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YouTubeテーマソングはこちらになります↓ 


YouTubeテーマソング/ヒカキン&セイキン