お好み焼き奉行だった!ものすごい違和感の正体は動いている旦那だった‼
ある日、家族4人で近所のお好み焼き屋さんに行った。
何にするか選び、注文した材料が届いてから、なんかなんなんだかわからないけどわたしはなんだか違和感を感じていた。
なんだろう、この違和感、、としばらくなんだろう、なんだろうと考えていた。
そしてついにハッ!と気がついた。
旦那が率先して動いてる
あのいつも全くと言っていいほど家では動かないあの旦那が、自ら率先してお好み焼き屋さんでは動いてお好み焼きを焼いている!
鍋奉行ならぬお好み焼き奉行だった
指示だけするタイプの最悪なお好み焼き奉行じゃなくてよかった
そういえば昔、つきあっていた時、「よく行っていたお好み焼き屋さんで、店長に認められてお前は生地を焼いていいと言われたんだ」という話を聞いたことがあった。
子供が小さかったので、しばらくお好み焼き屋さんに行っていなかったからすっかり忘れてた。
よし、これから先はたまにお好み焼きを食べに行くようにしよう、ムフフフフ(* ̄ー ̄)と思ったちゃーちゃんでした。
みなさんのお宅にも○○奉行はいませんか?奉行にはうまく動いてもらって、たまには楽しましょう(^_^)/